B・ファンタジー

★世話人 森川成美・後藤耕

 季節風大会に参加してみたいけれど、または参加したらいいと人に勧められたけれども、どの分科会を選んだらいいのかわからない。そういう方がけっこうおられるような気がします。
 結論を申し上げれば、どこでもいいのです。
 たいがいの分科会は、呼びかけ文をよくよく読んでみれば、どのジャンルでもかまわないと書いてあると思います。では、どうやって選べばいいのか。最終的には勘でしょうか。
 われらがファンタジー分科会について申せば、毎年いろいろな方がかわるがわるおみえになります。お若い方から年配の方、書きはじめたばかりの方からベテランの方、学生さんも社会人の方も主婦の方もと、いろいろです。また内容も純正のファンタジーから童話、リアリズムもあるし歴史ものもあり、枚数も数枚から数百枚まで。季節風会員の方もそうでない方も。
 でも、自分はファンタジーは読まない書かないという方こそ、ぜひいっぺんおいでになってみてください。ファンタジーの作品について合評で意見を述べるときは、物語の構成や展開について深く考えざるをえません。なぜならばファンタジーは現実という縛りなく、あらゆることを書くことができるので、構成や展開を意識しなければまとまらないからです。きっとファンタジー分科会参加を経て、ご自分の作品を見る目が、まったく変わってくると思います。あ、そうか、といういわゆるアハ体験です。
 どうぞお気軽にご参加ください。お待ちしております。

トップにもどる